鎌倉 鉢の木【和食】精進料理/会席料理

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【鎌倉 花の名所めぐり】2月

2012年1月24日

鎌倉には百を超える寺社があり、その境内では、さまざまなお花を楽しめます。
よく知られているのは紫陽花が有名ですが、四季を通じてとりどりのお花が咲いています。
北鎌倉〜鎌倉散策のご参考に、お花の名所をご紹介致します。

豊後梅 <見所スポット>

・東慶寺(山ノ内)
・浄智寺(山ノ内)
・建長寺(山ノ内)
・十二所果樹園(十二所)
・宝戒寺(小町)
・安国論寺(大町)
・荏柄天神(二階堂)
・瑞泉寺(二階堂)
・貞宗寺(植木)

東慶寺境内の参道は、紅梅・白梅のトンネルに。甘い香りがそこはかとなく漂います。
浄智寺も「花の寺」として四季を通じてお花が咲いています。
菅原道真をまつる荏柄天神では、100本以上のウメが植えられています。花の中心が青みがかかった「古代青軸」が本堂向かって左手に。
瑞泉寺もまた、市内有数の梅の名所で、市の天然記念物「オウバイ」が黄色の花を咲かせます。
十二所果樹園には数百本の梅の木が。宝戒寺の宗園梅はみごとなしだれ梅です。

椿

椿 侘助
<見所スポット>

・円覚寺(山ノ内)
・浄智寺(山ノ内)
・英勝寺(扇ガ谷)
・海蔵寺(扇ガ谷)
・大巧寺(大町)
・覚園寺(二階堂)
・瑞泉寺(二階堂)
・高徳院(長谷)

覚園寺の「太郎庵」、英勝寺の「侘助」は共に市の天然記念物です。
大巧寺では50本以上が植えられています。

<ルートいろいろ>

北鎌倉で、東慶寺、浄智寺とまわり、建長寺へ。
巨福呂坂を下り、鶴ヶ岡八幡宮を通って宝戒寺へ。辻説法通りを通って大町の大広巧寺や安国論寺へと足をのばすこともできます。
また体力に自信のある方は建長寺境内から半僧坊、山歩き(ハイキングコース)で二階堂に降り、覚園寺〜荏柄天神〜瑞泉寺〜十二所果樹園と巡ってもいいでしょう。

僧侶と巡る北鎌倉の名刹(秋の特別公開)と北鎌倉名刹マップ

2011年9月6日

2011年9月27日〜10月3日 円覚寺と建長寺にて特別拝観

秋の特別公開
参加にはお申し込みが必要です。
詳しくはこちらをご覧ください。

北鎌倉名刹マップまた、鉢の木店内では北鎌倉名刹マップも配布しております。
数に限りがございますが、お越しの際はぜひお持ち帰りくださいませ。

 

北鎌倉の器展 “食卓は宇宙” 蓮善隆 藤井敬之 山口剛 三人展 

2011年8月26日

お料理と器が織りなす【宇宙】

北鎌倉の器展 “食卓は宇宙” 

「北鎌倉の器展 “食卓は宇宙”」
蓮善隆 藤井敬之 山口剛 三人展

北鎌倉 スペース800
(鎌倉市山ノ内1040)
2011年9月17日〜23日
11:00〜18:00

【チケット販売しています】月あかりコンサート 屏風絵巻 花鳥風月

2011年8月24日

9月3日(土) 鎌倉宮での月あかりコンサート

第3回 月明かりコンサート 「花鳥風月」〜鎮魂

日程:  9月3日(土)
時間: 18:30~20:00
会場: 鎌倉宮・拝殿
料金:
前売 3,000円/当日 3,500円
※入場料の一部を復興義援金として南相馬市に寄託

第六回鎌倉芸術祭の関連行事として本年も「鎌倉宮月あかりコンサート 屏風絵巻 花鳥風月」を開催致します。本年は 琴の馬場信子さんと尺八の善養寺恵介さん、映像演出の川村有さんを迎え 秋風を渡る なつかしくゆかしい調べと 美しい月の光が皆様を みやびな いにしえ への旅へいざないます。

入場料の一部を復興義援金として南相馬市に寄託し被災地へお届けします。
鎌倉宮HPより)

鉢の木でもチケットのお取り扱いがございます。
受付にてお声がけくださいませ。

鎌倉宮・月あかりコンサート特設サイト

鎌倉宮 月あかりコンサート「屏風絵巻 花鳥風月」 from re:vise on Vimeo.

円覚寺夏期講座

2011年6月21日

円覚寺にて恒例、夏期講座が行われます

第76回 円覚寺夏期講座

期日 平成23年7月21日(木)~24日(日)
会場 円覚寺大方丈(JR横須賀線「北鎌倉駅」下車)
聴講料 1日1,200円 / 4日券4,000円

横田南嶺老師の講話ほか、多彩なゲスト講師による講座です。

各日の講師と講題・時間割が円覚寺HP(第76回 円覚寺夏期講座)に掲載されています。

 

北鎌倉で花と文化を楽しむ

2011年1月1日

〜北鎌倉散策おすすめ1日コース〜

(食事時間を含めて6時間で設定)

■Aコース 花の寺々を訪ねるコース

四季折々の花を楽しめるコースです。円覚寺境内は新緑、仏日庵は白木蓮、黄梅院は四季花の宝庫、明月院は紫陽花、浄智寺は立彼岸と海棠(かいどう)、そして東慶寺は梅と花菖蒲などと各寺が花の名所です。それぞれの花が咲く季節に訪れることをお勧めします。

北鎌倉駅〜円覚寺〜仏日庵〜黄梅院〜東慶寺〜浄智寺〜明月院〜北鎌倉駅
    2分  5分  2分  15分 5分  10分 3分

■Bコース 宝物を訪ねるコース

八幡宮境内の国宝館には市内各寺社の宝物が保存されています。円応寺は地獄の十王像、建長寺本尊は地蔵菩薩、浄智寺には三世仏、東慶寺には聖観音等が祀られています。

鎌倉駅東口〜鶴岡八幡宮〜国宝館〜円応寺〜建長寺〜浄智寺〜東慶寺〜北鎌倉駅
     10分   2分  20分 2分  15分 5分  3分

〜北鎌倉散策おすすめ半日コース〜

(食事時間を含めて4時間で設定)

■Cコース 歴史探訪コース

段葛(だんかづら)は政子安産祈願の為造営。宝戒寺は北条一族滅亡の鎮魂(ちんこん)の為に建立(こんりゅう)。八幡宮は鎌倉の町造りの中心として造営。建長寺は幕府最盛期の建立。明月院は室町時代に創建。各時代の節目に作られた寺社に歴史を探訪します。

鎌倉駅東口〜段葛〜宝戒寺〜鶴岡八幡宮〜建長寺〜明月院〜北鎌倉駅
     5分 10分 10分   20分 15分 15分

■Dコース 歴史探訪コース

北鎌倉にある円覚寺、建長寺、東慶寺では執権北条氏の全盛期の歴史のみならず、江戸時代の文化、そして明治の文学と、時代を超えて探訪できます。

北鎌倉駅〜円覚寺〜東慶寺〜建長寺〜北鎌倉駅
    2分  5分  15分 20分

古都鎌倉古刹めぐり

2011年1月1日

〜鎌倉寺院巡りおすすめ半日コース〜

(食事時間を含めて5時間で設定)

■Aコース 仏像巡り

東慶寺松岡宝蔵の聖観音立像は鎌倉尼五山第一位の大平寺の本尊と伝えられています。建長寺の本尊は禅宗では珍しく地蔵菩薩座像です。円応寺では閻魔大王ほか地獄の十王像を拝みます。八幡宮境内にある国宝館には市内各寺社の宝物が保存されています。

北鎌倉駅 〜 東慶寺 〜 建長寺 〜 円応寺 〜 鶴岡八幡宮 〜 国宝館 〜 鎌倉駅
    3分   15分  2分  15分    0分   10分

■Bコース 庭園めぐり

円覚寺、明月院、瑞泉寺の庭園では禅宗寺院特有の枯山水の石庭が楽しめます。特に、瑞泉寺は昭和45年に発掘復元されたもので中世の形を残している唯一の庭園です。また、鶴岡八幡宮の齊館の庭と鎌倉宮の神苑は平成6年に完成し人気を集めています。

北鎌倉駅 〜 円覚寺 〜 明月院 〜 建長寺 〜 鶴岡八幡宮 〜 瑞泉寺 〜 鎌倉宮 〜 鎌倉駅
    2分   10分  15分  20分   25分  10分 バス10分

■Cコース 名所めぐり(交通機関併用)

鎌倉の四大名所をめぐる贅沢なコース。長谷大仏は鎌倉の仏像彫刻として唯一の国宝。そして源頼朝が鎌倉の町造りの中心とした鶴岡八幡宮を参拝し、鎌倉五山第一位の建長寺、第二位の円覚寺に鎌倉全盛期の文化を訪ねます。

長谷駅 〜 長谷大仏 〜 鎌倉駅 〜 鶴岡八幡宮 〜 建長寺 〜 円覚寺 〜 北鎌倉駅
   5分  バス又は  10分    20分  20分  2分
       江の電15分

■Dコース 太平記めぐり

1333年に鎌倉幕府は滅びますが、北条高時以下は東勝寺において自害します。宝戒寺は北条氏鎮魂のために後醍醐天皇が建立。建長寺は後醍醐天皇との対立を避けようとした足利尊氏が謹慎した寺。宝戒寺と仏日庵には高時像が祀られています。

鎌倉駅 〜 東勝寺跡 〜 宝戒寺 〜 鶴岡八幡宮 〜 建長寺 〜 円覚寺内仏日庵 〜 北鎌倉駅
   10分   5分   5分    20分  25分      2分

円覚寺

2011年1月1日

円覚寺山門

瑞鹿山円覚興聖禅寺は、臨済宗円覚寺派の総本山で鎌倉五山第二位です。鎌倉幕府八代執権北条時宗が弘安5年(1282)に創建。開山は宋の名僧無学祖元(仏光国師)です。元冦に殉じた敵味方供養の為に建立。最盛期では42の塔頭寺院があった大寺で、現在でも18の塔頭は市内で一番多い数です。境内の舎利殿は、神奈川県で唯一の国宝の建造物です。

元寇

文永11年と弘安4年、海を越えて元国(現在の中国にあった、蒙古民族を中心とした国家)が、二度日本を襲来しました。時の執権北条時宗は、この国難に際して国を挙げて元軍の侵入を阻止します。円覚寺は、この戦いで戦死した敵味方供養の為に建立されます。鎌倉五山第二位の瑞鹿山円覚興聖禅寺は、時宗が開基、開山は宋僧、無学祖元(仏光国師)です。これ以上学ぶ事が無いという程の高僧でした。寺の落慶開堂の日に、白鹿が国師の説法を聞きに来た事から瑞鹿山の山号が、また国師が定礎の鍬を入れると地中から円覚経の石櫃が出てきた事から円覚寺と名づけられたと伝えられています。そして、寺入口の線路前の池は「白鷺池 (びゃくろち)」と言いますが国師が鎌倉に来た時に、八幡宮の神が白鷺となって国師を、この地に導いたという伝説があります。

七堂伽藍

七堂伽藍の中国禅宗様式ですので、父時頼の建立した建長寺と建物の配置がそっくりです。ただ父に遠慮して少し規模を小さくしました。それを補うために段差を付けた場所に建立し総門、山門、仏殿、法堂(現存しない)、方丈の並び方が階段状になっていて、間近に行って仰ぎ見ると大きく見えます。仏殿は関東大震災で倒壊し、昭和39年にコンクリート造りで再建されました。本尊は宝冠釈迦如来で人間臭い飾りを付けています。高い位にいる釈迦が、人間と同じ位に下りてきて話すという禅宗の考え方を意味しています。方丈の前庭には仏教にゆかりの樹木が立ち並びます。柏槙(びゃくしん)、木斛(もっこく)、白雲木、菩提樹、毘蘭樹、児手柏等です。その裏庭は、枯山水の石庭が広がっています。

舎利殿

方丈を出ると、妙香池があり、舎利殿はその奥にあります。神奈川県で唯一の国宝建造物です。ここの仏舎利は源実朝が宋の能仁寺から招来したものと言われています。これは、鎌倉尼五山第一位の太平寺(廃寺)の仏殿を移築したものです。ここには開山堂と禅の修行をする僧堂とがありますが、拝観はできません。

塔頭 (たっちゅう)

塔頭は大きな寺院内にある、小さな寺院をさします。鎌倉の多くの寺院も、その中にたくさんの塔頭を持っています。円覚寺の塔頭の数は、現在の鎌倉の寺の中では一番多く18ヶ寺あります。主なものは、開基時宗の廟所仏日庵、夢窓疎石の塔所黄梅院、春ぼたん等の美しい松嶺院、また帰源院(一般拝観はできません)は夏目漱石が参禅し、この体験をもとに名作「門」を書きました。また円覚寺を頂点とした同じ宗派の寺があります。東慶寺、浄智寺、瑞泉寺は、臨済宗円覚寺派のお寺です。