鎌倉 鉢の木【和食】精進料理/会席料理【公式HP】

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鉢の木レシピ ゴーヤの和え物

2020年8月7日

ブログ担当の鈴木です!

こんにちは。
いよいよ梅雨明けしまして、鎌倉は連日快晴の良い天気が続いています。

今年は、ステイホームで家庭菜園をされている方が多いようですね。

当店でも今年から家庭菜園を始めたスタッフが多く、
胡瓜の育ち具合や、バジルの生育状況、
ししとうの収穫状況などの情報交換が交わされております。

みんな凄く楽しそうに話しているのですが、鈴木は何も育てていないので、
なかなか会話の輪には入っていけません(笑)

グリーンカーテンも兼ねて、ゴーヤを育ててみたという方もいらっしゃるのでは??

お天気が良くなると、途端にゴーヤが豊作になってまいります。
食べるのが追いつかない!なんて話も良く耳にします。

今回は、そんなゴーヤの大量消費レシピをご紹介したいと思います。

【ゴーヤと海苔の和え物】

材料
・ゴーヤ
・海苔
・塩
・醤油
・胡麻油

1.ゴーヤを丸のまま、魚焼きグリルに入れ強火で炙ります。
 焦げないように注意して下さいね。
 表面だけ炙って、中まで火を通さないのがポイント。
2.粗熱がとれたら、縦半分に切り、ワタを取り除き、薄切りにしていきます。
 苦めが好きな方は厚めの薄切りに、苦手な方はできるだけ薄く!
3.薄切りにしたゴーヤをザルに入れ、熱湯をかけます。
4.ゴーヤが冷めたらぎゅっと絞り、ボールに移します。
5.醤油、胡麻油を入れ、ちぎった海苔を和えれば完成です!!
 お好みでお塩で味を調えて下さい。

実はこちらのお料理、夏の北鎌倉店(精進料理)の定番メニューのひとつ。
お客様からよくレシピの問合せを頂いていたお料理になります。

シンプルな材料なのに、お箸がとまらない美味しさです。
胡麻油の風味が、ご飯にも、お酒のおつまみにもピッタリです!!

卸し生姜を少し入れても、とっても美味しいです。
また、胡麻油をラー油に変えてみたり、海苔を桜海老に変えるのもオススメ。

基本のレシピを覚えてしまえば、色々アレンジができるゴーヤの和え物。
ぜひお試し下さい。

現在お休みを頂いております精進料理の北鎌倉店。
もうすぐ再開時期のお知らせが出来そうです。
今しばらくお待ち下さいませ。

お出汁のとり方

2020年7月18日

こんにちは。
いつもご覧いただき、ありがとうございます。
ブログ担当の鈴木です。

皆さんは海外から日本に帰ってきた時、空港でどんな香りを感じますか?
空港の香りは、その国を表しているような気がします。

私が感じたのはお出汁の香りでした。
正確にいうと、お出汁と醤油の、お蕎麦とかうどんのお汁の香り。

日本に帰ってきたな〜っと実感したものです。
お出汁のきいたお味噌汁やお蕎麦などを食べた時、心からほっとします。

今日は、そんなお出汁のとり方をご紹介致します。

難しいな〜と思われる方もいらっしゃるかも知れませんが、一度チャレンジしてみましょう。
思ったより簡単ですよ!

使いますのは昆布と鰹節。
当店では、昆布は地元の乾物屋さんから仕入れている利尻昆布を。
鰹節は鰹節専門店のものを使用しています。

お店では大鍋で作りますが、今回はご家庭で作りやすい分量でご紹介します。
お吸い物ですと約3人前の分量です。
 ・水 500cc
 ・昆布 4g
 ・鰹節 10〜12g

1.昆布は旨味が出やすいように、2cm角ほどにカットしておきます。

2.お鍋に水をはり、カットした昆布を入れ1時間から2時間ほど水につけておきます。
昆布の旨味は切り口から出ます。小さくカットすることで旨味が出やすくなり、また浸す時間も短くすみます。
朝にお出汁をとる場合は前日の夜に準備をしておくと楽チンですね。
長い時間つけ置く場合は、必ず冷蔵庫に入れて下さいね。

3.弱火で15分ほど火にかけます。
小さくカットしてあるので、ここでも時短!
アクが出たら取り除いてくださいね。
沸騰させない事がポイントです!

4.15分ほど経ちましたら、火を止め昆布を取り出して下さい。

5.一度沸騰させて、火を止めてすぐに鰹節をいれます。
温度が低いと味が出ず、沸騰させすぎると苦みや雑味が出てしまいます。
火を止めてすぐ!がポイントです。

6.鰹節が自然と沈むのを待ち、取り出します。
ザルにキッチンペーパーを敷いてこしていきます。
細かい鰹節が残ってしまいますが、網の様なものですくってもOKです。

さぁ、基本のお出汁の完成です!!

お塩とお醤油で味付けすれば、清まし汁に。

ちゃんと取ったお出汁は、もうそれだけでご馳走です!!
じんわり心から温まります。

清まし汁に、出汁茶漬けに、お味噌汁。
煮物にもぜひ使ってみて下さい。
自分に拍手を送ってあげたくなること間違いなしの美味しさです。

ちなみに鉢の木では、配達・お持ち帰り用にお吸い物のセットもご用意しております。
こちらも、ぜひお気軽にご利用下さいませ。

ちりめん山椒

2020年6月19日

ちりめん山椒の仕込み風景。
鉢の木の日常の一コマです。

火を入れるにつれ、青々としていた山椒は
褐色を帯びた緑色に変化していきます。

大鍋を振りながら、焦げ付かないように、
味が良く混ざるように、程よく水分が飛ぶように、
混ぜていきます。

全身を使って、大きく大きく混ぜます。

胡麻豆腐を練っていると時と、
このちりめん山椒を作っている時。
調理人は逞しい腕の筋肉と体幹を手に入れるのです。

海老芋蕪蒸し

2020年1月8日

海老芋蕪蒸し

海老芋の蕪蒸し。

ねっとりとした旨味をもつ海老芋は、冬に欠かせない食材。

精進料理の北鎌倉店では蕪蒸しにしてお出ししています。
ふわっとした蕪の下には、
ほっくりねっとりと炊かれた海老芋が隠れています。

どうぞ熱々をお召し上がり下さい。

会席コース 月

2019年8月7日

夏は何かとご親戚や久しぶりに会うご友人など
お集まりの機会が多いもの。
夜の宴席に鉢の木はいかがですか?

会席コース 月
  8,500円(税別)
 旬の鮎並や鮎など、夏の味覚をお楽しみ下さい。
 お食事は稲庭素麺でさっぱりと。
  ※仕入状況により献立が変更になる場合がございます。

ご予約はこちらより
 0467-23-3723
 受付時間 9:00〜17:00
お電話が繋がらない場合は下記フォームよりお問い合わせ下さい。
 http://www.hachinoki.co.jp/form/yoyaku/

2019年8月7日

夏の魚は数あれど・・・。
やっぱり鱧も一度は食べたいですよね。

丁寧に骨切りををした鱧を湯引きにして。
梅醤油でお召し上がり下さい。

鱧づくし会席にてご用意致します。

鮎の炭火焼き

2019年8月1日

鉢の木の夏の定番。
鮎の炭火焼き、今年もご用意しております。

よーく冷えたビールと熱々の鮎。
これで決まり!!ですね。

自慢の逸品

2019年6月25日

梅干しを漬けると嬉しい副産物が・・。
梅酢と赤紫蘇です。
今年の梅酢を使いまして、
さっと胡瓜、茄子、茗荷を漬けました。
瑞々しい柴漬けの出来上がりです。
当店の先代であり創業者の千葉ウメ直伝の自慢の逸品。
目まぐるしく変わりゆく世の中ですが、
先代の味を守っていく、守っていけるという事が和食料理店にとり
喜ばしくとても大切な事だと思います。
ご家庭だとお母さんの味、おばあちゃんの味ですね。
因みに、赤紫蘇は乾燥させて「ゆかり」になります。
折弁当などに使わせて頂きます。