
淡泊ながら深い味わいの鱧は、夏の風物詩
特に瀬戸内海に真水が増える時期、旨味を増します。
刺身で良し、お椀に良し、焼いて良し・・・・。
どの様にも姿を変えてゆきます。

淡泊ながら深い味わいの鱧は、夏の風物詩
特に瀬戸内海に真水が増える時期、旨味を増します。
刺身で良し、お椀に良し、焼いて良し・・・・。
どの様にも姿を変えてゆきます。

梅と砂糖、水だけで作られる純粋なジュースです。
職人がひとつひとつ丁寧に漬け込みました。
梅本来の甘みをお楽しみいただけます。

木曽では一ヶ月遅れで端午の節句を祝うそうです。
古来より大切にしてきた事を我々も繋いでいきたいものです。
私事ですが、今日初孫が誕生しました。「目出度し」

大仏様も優しいお顔で茶会を見守りました
晴天の中、大仏様で鎌倉青年会議所が主催し
46回慈善茶会が開かれました

5月上旬鉢の木の前庭にも新茶の芽が出始めました

鎌倉や葉山でも朝堀りの筍が届きますが
今日は丹波から届きました
違いが楽しみです

桂の若葉はハート型
そして甘い香りが春を届けます

鉢の木同様50年の時を重ねた桂の木
小さな赤い花を付けた後、若葉をつけ出しました

ドウダンツツジはこんなに可愛らしい花をつけました

流れの縁の苔も緑を増してきました
木々と共に地面でも