新たな門出

3月はこれまでの頑張りを讃え労い、
そして別れの時であると同時に、
新たな門出を祝す時でもあります。

卒園式に卒業式。
送別会。
合格祝、そしてちょっと早い入学祝いなど。

この週末は、沢山のお祝いのお料理をお届け致しました。

皆さまの大切なお集まりに、お声がけ頂き
お料理をお届け出来ることに感謝の気持ちでいっぱいです。

1年前のちょうど今頃、ハチノキのこどもごはんを始めました。
先がどうなるのか分からず、出来ることをやろうと、無我夢中でした。

こうして1年。
今日もお客様の元にお料理をお届け出来る。
卒園や卒業のお祝い、合格のお祝いをお届け出来る。

こんなに嬉しい事はありません。

未だコロナ禍の中ではありますが、明けない夜はないのです。
きっと素敵な1年になります。

北鎌倉より感謝とエールを込めて。

二十四節気 白露

こんにちは。
ブログ担当の鈴木です。

久しぶりの投稿になってしまいました。
皆様、お変わりはございませんでしょうか?

大型台風が通過致しました。
被害にあわれた方には、心より御見舞を申し上げます。

そんな中ですが、9月7日は二十四節気の白露(はくろ)です。

夜間に大気が冷え、草木に朝露を結ぶ。
その露が朝日に白く輝いて見えます。
朝晩は涼しくなり、秋の気配を強く感じる頃。

暑い暑いと思っていても、
仕事の帰り道、ふっと感じる風が涼しくなっていませんか?

草木に朝露が宿るもの、もうすぐかもしれません。

慌ただしく毎日が過ぎていきます。

特に今年はコロナウィルスの影響や、テレワークに働き方改革などなど。
いつもと違う毎日を過ごされている方も、多くいらっしゃるのではないでしょうか。

そんなときに、「今日は白露か〜」といったように、
少し暦を意識してみて下さい。

朝、過ごしやすくなったな。
日が沈むのが早くなったな。
自然を感じることで、ちょっとリラックスすることが出来ると思います。

そんな風に、気負わず暦を生活に取り入れていきたいですね。

少しずつ、でも確実にやってきている秋。
秋の食材が続々入荷中です。

9月12日より、新しい献立に変更となります。
秋の味覚たっぷりのお料理をお楽しみ下さい。

【土用の丑の日と鰻、その由来をまとめてみました】

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

いつも鉢の木のブログをご覧頂きまして、ありがとうございます。

ブログ担当の鈴木です。

梅雨もそろそろ終盤。
気温の高い日が多くなってきました。

季節の変わり目。
皆さん、体調はいかがでしょうか?

そんな時期にやってくるのが「土用の丑の日」!!
鰻を食べる日、ですよね。
最近では「牛の日」という事で牛肉料理を食べる事も多くなってきました。

日本には、「土用の丑の日=鰻」や「冬至=かぼちゃ」など
その季節、その暦日に食する事をすすめる食材が数多くあります。

土用の丑の日に鰻を食べるのは何故なのでしょうか?
今回ははその由来をご紹介したいと思います。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

■ そもそも土用の丑の日とは・・

「土用の丑の日」というと、夏の暑い日を思い浮かべますが、実は年に何回あります。

そもそも「土用」とは暦日の雑節の一つで、
四立(立春・立夏・立秋・立冬)の直前18日間を指します。

では「丑の日」とはいつなのでしょうか?
古来より日本では、日に十二支を当てはめる風習があります。
日に十二支を当てていき、「丑」の日に当たる日が「丑の日」となります。

■ 今年の「土用の丑の日」はいつ??

おなじみの「土用の丑の日」の土用は「夏の土用」と呼び、立秋の前の18日間をさしています。
今年、2020年はそれが2度ある年です。

夏の土用:7月19日(日)〜8月6日(木)
一の丑:7月21日(火)
二の丑:8月2日(日)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

■ 土用の丑の日に鰻を食べるのは何故?

夏に鰻を食べるようになったのは古く、奈良時代には食べられていたそうです。

奈良時代の歌人・大伴家持(おおともの やかもち / 718-785)の歌が『万葉集』に残されています。
家持さんが、友人の痩せている石麻呂さんをからかった歌です。

石麻呂に 吾もの申す 夏痩せに よしといふものぞ 鰻とり食せ

石麻呂さんに、僕は物申し上げます。
夏痩せに良く効くと言われているものですよ。
鰻を捕って食べなさい。

当時から、鰻は夏痩せ、夏バテ、滋養強壮に効くと考えられていたことがわかります。
ビタミンAやビタミンB群が特に豊富で、ジューシーな脂にはDHAも含まれています。
栄養豊富で美味しい鰻は、夏場にはぴったりな食べ物ですね。

では、土用の丑の日に鰻を食べるようになったのはいつからなのでしょうか?

諸説ありますが、江戸時代からというのが有名な説です。
蘭学者の平賀源内(ひらが げんない / 1728-1780)が、知り合いの鰻屋から相談され、
「本日土用丑の日」
という看板を立てたところ、鰻屋さんは大繁盛。
みんなが真似をするようになり、
以来、土用の丑の日には鰻を食べるようになった、という説です。

他にも、蜀山人( しょくさんじん / 1749-1823)が鰻屋に相談されたとする説などもあります。
江戸時代の食べ物屋さんは、知識人との交流が盛んだったようです。

江戸時代に根付いた風習は多くありますが、
土用の丑の日は鰻!!という風習も、江戸時代から続くものだったのですね。

鉢の木では、鰻と牛肉、そしたたっぷりの旬野菜をとって頂ける料理屋ならではのお弁当をご用意しております。
土用の丑の日キャンペーンに向けて、準備も着々と進行中です。
お楽しみに!!

鰻を食べて、夏もコロナ禍も乗り切りましょう!!

お披露目の宴席

新春を迎えた嘉日
ご親戚の皆様へ、お披露目の宴席が催されました。

海外にお住まいのお二人。
お母様のご尽力で、とても素敵なお席となりました。

末永いお幸せを心よりお祈りしております。

紫式部

紫式部

お庭の紫式部の実も、色づきはじめました。

気温が高い日が続いていますが、
木々の秋の準備は着々と進んでいます。

紫式部の学名「カリカルパ ジャポニカ」の「カリカルパ」は
ギリシャ語の「美しい実」を意味する「callos carpos」が語源だそうです。

色づきはじめのグラデーションがとても美しいです。

ムクゲ

庭にある鉢植えのムクゲに花が咲きました。

茶花にも良く使われるムクゲ。
その昔、アサガオとはムクゲの事を指していたのだとか。

どことなく気品が感じられる夏の花です。

令法

薄紅色のふわふわ。
駐車場の脇にリョウブの花が咲きました。

令法と書いてリョウブと読みます。
「令」という字が今年風。

若芽が食用になるらしく、
飢饉の時の非常食用に蓄えるように法で決まってたので、
「令法」という名前になったんだとか。

来春は若芽を天麩羅にでもしてみようかしら・・。

紫陽花

今日のお庭の紫陽花

徐々に色づいてきました。

今日も快晴。
紫陽花も太陽の日差しでキラキラしています。

エビネ蘭

エビネ蘭も咲き始めました。

庭には2ヶ所咲いているところがあるのですが、
1ヶ所はこっそり隠れて咲いています。

ぜひ探してあげてください。