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さてこれは何でしょう

フレッシュな栗に
生クリームを加えました

黒豆の甘納豆が
アクセントとして参加しています
お麩のサクサクせんべいと共に

元は郵便配達の自転車でしたが、
友人が生き返らせてくれました

東北から北海道に多く見られる「桂」
は鉢の木のシンボルツリーです。
25年前伊勢原から移植しましたが
樹齢は鉢の木と同じ45才くらいです

作柄が心配なこの時期ですが、
小国は豊作で
実りの秋を迎えたそうです。
10年掛けて育てた「つや姫」も
豊潤な味わいで
舌を楽しませてくれます

紫式部は源氏物語で有名ですが
花の名前でもあります。
花言葉は　
愛され上手　上品　聡明　とか

すっかり紅葉した桂の葉の
お掃除は一仕事です。
八幡宮からご列席の皆様が
帰られる前に掃き終わらなければ・・・

唐辛子は食用だけでなく
秋を彩る花材にもなります

お二人の門出に相応しい
アットホームな祝宴が開かれました。
末永いお幸せをお祈りします。

北鎌倉の商観光を考える会が主催し
建長寺様、円覚寺様の御協力の下
初めての企画を催しました
1.5倍の応募者の中から抽選で各会
約30名の方が参加されました

お寺様は敷居が高く近づきにくいと
思われがちですが、僧侶以外の方にも
門戸が開かれています
お問い合わせされてみてください
円覚寺　居士林にて