常若の思想が軸にあるから


鎌倉の神社や仏閣は、常に整備され新鮮さが保たれています。
今年4月には、鶴岡八幡宮の段葛(お宮に続く参道)の大修繕が終わり、平成の姿になりました。
慣れ親しんだ姿を良しとする方も居ますが、新装なった段葛は
美しい姿で多くの方を迎えています。
建長寺は江戸時代には、慣用句として「建長寺のような」と
表現されていた様で、日々の掃除が行き届いていた様が想像されます。
鉢の木は、茶道を愛する方々にも多くご利用頂きますが、茶道では先ず手を清め
道具を清める所から全てが始まります。
衛生の観点からも大切な事ですが、日本の美しい作法、仕草の観点からも
次の世代に繋げたい事です。

熊本地震に寄せて

この度の、未曽有の大災害で命を落とされた方のご冥福を祈るとともに、
被害に遭われた方々へ心よりお見舞い申し上げます。
九州地方にも多数いらっしゃる弊社お取引先の皆様、
またお客様やご家族、関係する方々のご無事をお祈り申し上げます。

歳があらたまる


古来よりけがれを除き新年を迎える事は
自然と共に生活してきた日本の大切な習慣です
この智恵に沿って、鉢の木でも正月の飾り物と
共に、水に係わる雨樋・手水鉢の青竹を新調します

温かい鎌倉でも、風物詩 銀杏の実が友人から届きました


建物を火災から守ると言われる銀杏の古木
鎌倉には、このような木があちこちに点在します。

雌の木には実が成りますが、このように綺麗な姿にするには
とても手間が掛かります。
梅の実位の銀杏の仁の部分を食用にしていることは余り
知られていないかも知れません。

【お土産用】生麸しぐれ煮

精進料理の知恵の結晶。「鉢の木本店」時代からの名物です。
生麸に生姜、胡桃を合わせ、しぐれ煮に。
あさりやお肉の佃煮を思わせる食感。ヘルシーで御飯がすすみます。
北鎌倉店とカフェで販売しております。

【お土産用】生麸しぐれ煮 55g入 500円(税込)

【期間限定】ぼた餅 3/16〜

この時期毎年ご好評いただいている「ぼた餅」。
今年は3月16日から各店でご提供いたします。

職人が一つ一つ丁寧に作るこだわりの品。
お持ち帰り用のご用意もございます。

この機会に是非どうぞ。

【新館:会席】2月28日〜のランチ

※写真はイメージです。

お造り膳

お造り膳 3,900円(税別)

本日のお造り
先 付:蓬胡麻豆腐
入れ子 上段:鯖の棒寿司 鶏松風 厚焼玉子 鹿の子蒲鉾 菜花辛子和え 酢蓮根 根三つ葉胡麻浸し
入れ子 下段:蛸 九条葱 天豆 筍
温 物:金目鯛蓮蒸し 
     海老 木耳 人参 三つ葉
お食事:御飯 ちりめん山椒
香 物:花茗荷 沢庵 たまり生姜
汁: 海老真蒸の沢煮椀
   筍 京人参 水菜 椎茸 柚子

 

入れ子膳

入れ子膳 3,350円(税別)

お膳の内容は【お造り膳】と同様です。
【入れ子膳】には鮮魚のお造りがつきません。

半月点心

半月点心 2,300円(税別)

若狭の小鯛 生湯葉刺し 九条葱とサーモンの酢の物 鶏照焼き 厚焼玉子 鹿の子蒲鉾 筍 菜花辛子和え 蕪の甘酢漬け 根三つ葉 京人参 梅麸 御飯 ちりめん山椒 香物 海老真蒸の沢煮椀 

一品料理

本日のお造り 800円(税別)
  • 金目鯛蓮蒸し 700円(税別)
  • 本日のお造り 800円(税別)
  • 蓬胡麻豆腐 450円(税別)

甘味

苺と和三盆 320円(税別)
  • 苺と和三盆 320円(税別)
  • うぐいす最中 200円(税別)

※仕入などの都合上、献立の内容及び写真が実際のお料理と異なることがございます

【新館:会席】1月2日〜のランチ

※写真はイメージです。

お造り膳

お造り膳 3,900円(税別)

本日のお造り
先 付:胡麻豆腐
入れ子 上段:鶏松風 早筍 京人参梅香煮 梅麸 水菜と焼椎茸の浸し 厚焼玉子 雪中菜花 鹿の子蒲鉾
入れ子 下段:鯖寿司 子持ち昆布 柿なます 天豆
温 物:天婦羅(河豚または白子)
お食事:御飯 ちりめん山椒
香 物:柚子こぼし 花茗荷
汁: 海老真蒸清汁
   人参 大根 三つ葉 柚子

 

入れ子膳

3,350円(税別)

お膳の内容は【お造り膳】と同様です。
【入れ子膳】には鮮魚のお造りがつきません。

半月点心

半月点心 2,300円(税別)

紅鮭塩焼 湯葉刺し 鶏照焼 スモークサーモン 九条葱 厚焼玉子 焼板蒲鉾 厚揚げ 花豆 水菜と焼椎茸の浸し 雪中菜花 京人参梅香煮 玉蒟蒻 梅麸 御飯 ちりめん山椒 柚子こぼし 花茗荷 海老真蒸清汁

一品料理

天婦羅(河豚または白子) 700円
  • 天婦羅(河豚または白子) 700円(税別)
  • 本日のお造り 800円(税別)
  • 胡麻豆腐 450円(税別)

【歳時記】新年を迎える準備が進んでいます

精進料理を提供する「鉢の木北鎌倉店」では
毎年年末の大掃除と共に、雨樋を新年に向け交換します。

「あらたまる」とは我々日本人にとって大切な考えです。
「生まれかわる」と共に、歳が変わり、万物が再生する
という意味もあり、江戸時代に完成されたと言われる
我々の美意識の原点でもあるでしょう。

けがれを洗い流し、佳き歳をお祈りします。